2021-05-12 第204回国会 衆議院 外務委員会 第12号
それは、第二次安倍政権の最初の訪ロのときも、間接的でも確認されていることですよ、歴代総理が確認してきたことですよ、東京宣言その他を基礎とするというのは。それを安倍さんは下げちゃったわけだから、もう一回それを元に戻すというところから交渉を始めるべきじゃないですか。いかがですか。
それは、第二次安倍政権の最初の訪ロのときも、間接的でも確認されていることですよ、歴代総理が確認してきたことですよ、東京宣言その他を基礎とするというのは。それを安倍さんは下げちゃったわけだから、もう一回それを元に戻すというところから交渉を始めるべきじゃないですか。いかがですか。
歴代総理に質問してきたことを菅総理にもお聞きしたい。この収入の約一割も占める保険料、これは高過ぎる、負担が重過ぎると思いますが、いかがでしょうか。
総理は、これまで三十七年間、もう前例踏襲だとおっしゃるけれども、歴代総理は単に前例に従って何の考慮もなく任命行為を行ってきたと言うんですか。私は違うと思いますよ。中曽根首相を始め、やはり憲法で保障された学問の自由は極めて大事だから、だから、その趣旨を踏まえて、会員選考における自律性の尊重が学術会議の独立性の担保になると、そういう立場で私は任命してきたんだと思います。
そんなことを言っている歴代総理大臣は誰もいらっしゃいませんよ。
この方というのは関西電力の元副社長で、政界担当をされていた方が、過去、朝日新聞で、田中角栄さん、三木武夫さん等々、竹下登さんに至るまで、歴代総理に盆暮れには必ず一千万円から二千万円つけ届けをしていた、これは関電が電力料金を使ってつくった裏金だったということをこのように朝日新聞でずっと告白をされまして、大きな話題になりました。
歴代総理の内奏を撮影し、公開した事例についてでございますが、平成二十五年に、「天皇陛下 傘寿をお迎えになって」というDVDの中で、総理の内奏開始前の冒頭部分の映像を公開しているところでありますが、このときの総理は安倍総理でございます。 それ以前については、確認したところ、ございません。
そういうものはとってあるわけでありますが、その中にも歴史的に重要なものは、これは私のものについて存在し得るかどうかというのは、ほかの方が判断するものになるかもしれませんが、記録については、国立公文書館において、公文書を補完、補強するものとして、本人の了解を得た上で、私であれば私のですね、得た上で、退任後に資料を積極的に収集し、保存することとするとともに、歴代総理大臣経験者を対象として、口述記録、いわゆる
まず、総理がこの六年間で訪問した国の数、七十六か国・地域、延べ百五十か国・地域で、これ、歴代総理の中で一番です。二番は五年半やった小泉元総理なんですけれども、小泉元総理が四十九か国、延べ八十一か国ですから、もう倍近い国に行っているということになります。 安倍政権の外国訪問数を調べてみたら、七十六回。これは、福田政権から野田政権の五つの政権、五年三か月の外国訪問数合計四十六を大幅に上回っています。
○野田(佳)委員 多分、歴代総理夫人全部そうだと思います。何とか付なんという職員もつかないし、こんなに名誉何とかとかやらないはずですよ。 瓜田にくつを入れず、李下に冠を正さずという言葉がありますが、どう見たって、瓜田でしゃがんでくつを直して、ウリをとっているように見えちゃう。
総理は、長期安定政権の中で、アベノミクスによるデフレ脱却、国際舞台で大きな外交成果を上げ、歴代総理大臣としても大変に求心力が強い最高権力者であります。総理の一挙手一投足を多くの国民が注視をいたしております。それゆえに、総理の権力をめぐる周囲の思惑や動きにもっと慎重に、もう少し丁寧に対応されてもよかったのではないかとも思われます。
○岡田委員 調査結果を踏襲しているといっても、それは有識者が述べた報告書ですから、大臣自身の口でそういった、この持込みをめぐる問題について歴代総理あるいは外務大臣が事実に反することをしてきたことについてどう考えているか。密約調査の中では、有識者がいろいろなことを言っていますよ。だけれども、大臣はどう考えているかということを聞いているわけです。
歴代総理の中でも際立って高い数字です。極めて深刻な事態と考えますが、安倍総理はどう受けとめているのか、答弁を求めます。 国民が安倍総理を信頼できないと考えるのは、国民に対して正直ではないからです。その具体例が、森友学園をめぐる問題への対応です。
しかし、野党の主張にも謙虚に耳を傾け、敬意を払い、よい提案については取り入れる度量の広さを歴代総理大臣は示してきました。 私は、安倍総理にその姿勢が決定的に欠けていると思います。国会における建設的な議論を拒否しているのは安倍総理ではありませんか。その姿勢を改める決意をぜひこの本会議場で聞かせていただきたいと考えます。 以上、安倍総理の見解を求め、私の代表質問といたします。
かつて、戦後の歴代総理や、その取材を行うマスコミには、お互いを尊重する礼儀がありました。いかなる批判を受けても、気に入らない記事を書かれても、総理大臣たるものは真摯に対応し、全てのマスコミを原則として対等に扱うという暗黙のルールがあったと思います。その背景には、いずれのメディアに接する国民にも同等の対応を行うという考え方が底流にあったからだと思います。
歴代総理や文科大臣もこうして否定しているにもかかわらず、松野文科大臣がそれについて一切コメントできないというのはおかしいことだと思うんですが、もう一度伺います。我が臣民という言葉、どうですか。
私、今日お聞きしたいのは、歴代の総理夫人に対するサポート、政府職員は、今、安倍昭恵さんには五名付いていらっしゃるということは承知しておりますが、第一次安倍政権のときの安倍昭恵さんに付いた政府職員、それ以降、途中民主党政権もありましたので、歴代総理夫人のサポート体制、スタッフの人数とその出向元を明らかにしていただきたいのと、その体制の決め方、人数とか人選は何か基準があって行われてきたのかということをお
国会の合間を縫って非常にハードなスケジュールで、歴代総理と比べても多くの外国訪問をこなされまして、本当に多くの成果を積み重ねてこられたと思うわけでございます。改めて敬意を表したいと思います。
先ほど、考え方を元島民の方と総理が話し合うのは初めてだ、総理としてですかね、これまでの歴代総理としてということでしたので、ぜひ根室市へ行ってほしいんです。もちろん、私が紹介したような話を聞いてほしいというのもありますし、四島での共同経済活動で深刻な地域経済が少しでもよくなればという一縷の望みを持ってもいます。
こういうことは、これまで歴代総理は言ってこなかった。すばらしい、踏み込んだ発言だ、この点については心からそう思います。 我々も、十二月十三日に民進党の経済政策をまとめておりまして、こういう、人にしっかり投資をすることが日本経済をよくするものなんだという観点から、教育の無償化についても相当踏み込んだ提案をしました。 しかし、総理、お配りした資料をちょっとごらんいただけますか。
第二次安倍政権以降、安倍総理は、歴代総理で最も外遊が多い総理となりました。安倍政権は、成長戦略の一環として、インフラシステム輸出戦略、トップセールスということを強調しております。総理の外遊に財界人を同行させ、トップセールスと銘打っているのが一つの特徴であります。 第二次安倍政権発足以降、民間人を同行させた総理外遊について、外務省にお尋ねします。